片岡昌展をちょっぴりお得に見るには
いよいよ7月1日より始まる「片岡昌展 超次元アートと『ひょうたん島』」ですが、会場の池田20世紀美術館のWebサイトに、「特別割引券」がございます。入館料が10%引きになりますので、是非ご利用下さい。
ついでですが、伊東駅からのバスは、9時〜16時代の間は、毎時0分と30分に出ています。
伊東駅より「一碧湖経由 シャボテン公園行き」(城星経由または川奈口経由)にお乗り下さい。
平日の時刻表
土日祝の時刻表
片岡昌アーカイブ・プロジェクト > 6月, 2010
いよいよ7月1日より始まる「片岡昌展 超次元アートと『ひょうたん島』」ですが、会場の池田20世紀美術館のWebサイトに、「特別割引券」がございます。入館料が10%引きになりますので、是非ご利用下さい。
ついでですが、伊東駅からのバスは、9時〜16時代の間は、毎時0分と30分に出ています。
伊東駅より「一碧湖経由 シャボテン公園行き」(城星経由または川奈口経由)にお乗り下さい。
平日の時刻表
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更新の間が空いてしまいました。バタバタしていますが、展覧会の準備は順調です!
(左上から写真1,2) 横須賀市の片岡昌邸より、立体作品の搬出の様子
(写真3) 作品の修復の様子
(写真4,5,6) 劇人形のチェックと、設営準備の様子です。
いよいよ明後日、7月1日から会期スタートです。展覧会の様子や、展示の内容もこちらでどんどん紹介して行きますので、お楽しみに!
6/12にひとみ座を訪れ、片岡昌展で上映する映像を撮影しました。
実は劇人形の操り方には様々なものがあります。「手遣い」「棒遣い」「糸操り」などなど。今回は一般的な方法から、片岡が工夫したひとみ座ならではの方法まで撮影しました。
上の写真はひとみ座劇団員の田坂晴男と片岡がマクベス’09のマクダフを操っているところです。これは「出遣い」と呼ばれる操演方法で、人形の後ろの操っている人間も見えるという構造です。大きな人形を生き生きと操るのには、訓練を要しますが、堂々とした風格のある演技が出来るため、見応え満点な方法です。
片岡昌展では、映像と劇人形をあわせてお楽しみ下さい。
今後人形劇を見に行く際は、遣い方にも注目してみて下さいね!
片岡昌展のチラシ、ポスターが届きました。
月曜以降、各所に置いていただいたり、貼っていただく予定です。
ちなみにこんな内容になっています。
チラシを配っていただけたり、ポスターを貼っていただける方、場所がございましたら、連絡先に掲載のメールアドレスか、@AkiraKataokaAPまでご連絡ください。よろしくおねがいします!